コミュニティホスピタリスト@東京城東  

総合内科と家庭医療を融合させたコミュニティホスピタリストを目指しています!!!

宇井先生緩和ケアレクチャ

本日は、宇井先生の緩和ケアレクチャーでした。

 

以下、その中から抜粋を。

 
・まずは身体的苦痛(痛み、呼吸苦)を優先して対応する。
・重症肺炎で予後が厳しいなど非癌でも、呼吸苦が著明ならモルヒネの適応。
・癌も非癌も多職種でアプローチすべき
 
モルヒネは1Aを10mlに伸ばして1日量を基本とすると使いやすいが、高齢者、腎不全では適宜減量を考慮する。
モルヒネは水溶性なので点滴で尿から排泄されるが、フェンタニルは脂溶性なので点滴では薄まらない。