コミュニティホスピタリスト@東京城東  

総合内科と家庭医療を融合させたコミュニティホスピタリストを目指しています!!!

コミュニティホスピタリスト @東京城東 とは

皆さん。 こんにちは。 コミュニティホスピタリスト @東京城東ブログです。 私たちは、東京江東区の東側東側、城東地区のコミュニティホスピタルで総合診療医として働いています。2025年にむけて、国は地域包括ケアシステムを推進しています。地域包括ケア…

JCHO東京城東病院 総合診療プログラム二次募集 

新時代を切り開くコミュニティホスピタリストを目指す君へ JCHO東京城東病院総合診療プログラム コミュニティホスピタリスト育成プログラム これからの時代に真に必要とされる総合診療医とはなんでしょうか?? 診断学や内科マネージメントを武器に戦うGIM(…

【東京城東病院総合内科  プレ後期研修・再研修プログラム】

【東京城東病院総合内科 プレ後期研修・再研修プログラム】城東病院総合内科では15人を超える内科後期研修医の受入実績があり、現在も6人の内科研修医が在籍しています。 東京城東病院では、専門医制度に乗らない形で独自の内科研修プログラムを提供するこ…

症例検討会

先日の症例検討会の内容を共有します。 昨日元気、今日ショックの典型的な症例でした。 若年女性のショックバイタル+皮疹。診断は?? アナフィラキシーらしくはなく、タンポンを5日前から変えていない病歴も判明。 グラム染色では分泌液でGPC cluster→後日…

ポジショニング勉強会

本日はリハビリセラピスト主導のポジショニング勉強会でした! 管理人はポジショニングされる高齢者役として参加しました。 実際に、自分がされるとポジショニングで患者さんの安楽が決まってくるという実感が持てました。 本当にちゃんとポジショニングしよ…

日本病院総合診療学会 NP発表①

本日は、大分で行われる日本病院総合診療学会に向けての予演会がありました! 診療看護師の働きについて当院のNPが発表予定です。 NPの未来は非常に明るく、当院総合内科もNPなしには語れません!

Afに対するカテーテルアブレーションのRCT

Catheter Ablation for Atrial Fibrillation with Heart Failure N Engl J Med 2018;378:417-27. 心房細動を有する慢性心不全患者では、有しない慢性心不全患者より予後が悪いことが知られている。薬物療法によるリズムコントロールはレートコントロールに比…

青木眞先生 教育レクチャー

2月9日に青木眞先生に「感染症診療の原則」の講義を行っていただきました。 改めて基本が大切だと認識できました。 レジデントの先生方にとって、有意義な時間だったと思います。 青木先生、ありがとうございました!!

急性の精神症状のレクチャー

若年女性。 興奮気味。脱抑制。 性的な異常な発語あり。 統合失調症??→精神科病院に行く? 高齢男性。 現役の開業医。高血圧の内服薬を飲んでいる。 興奮状態。もう駄目だと言っている。 血圧が高いと不安が強い。 →認知症で精神科病院に行く?? しかし内…

陶山先生 カンファ 2018年2月2日

昨日は、陶山先生のカンファレンスでした。 当院で経験した、悩ましい症例相談からはじまり、陶山先生が昔経験した症例を共有していただきました。 最後は、当院のレジデントがPMR?? 疑いの症例のプレゼンを。 ・PMRは比較的急に発症する ・PMRらしい、寝…

アレルギー性鼻炎 花粉症 レクチャー

宇井先生 カンファ 2018年 1月26日

モルヒネを症状に合わせて漸増し過量に使用しなければモルヒネが死期を早めるエビデンスはない Nsは使い慣れていないと抵抗があるので、足並みを揃えながらモルヒネを使う。 腎不全患者の呼吸困難にモルヒネを使うべきか?⇒腎機能障害にはモルヒネは使用しな…

症例カンファ 2018年 1月25日

本日は症例カンファでした。 若年女性の有痛性片側性下腿浮腫の症例でした。 片側性下腿浮腫では、DVT、感染、炎症(ベーカー嚢胞破裂)を考える。 身体所見が大切で、局在していない、発赤が乏しい場合は、感染よりもDVTを積極的に考える。 2-point echoが陰…

バルサルタンの疑惑のRCT

以下、感想 日本の黒論文として有名な論文を読んでみようという趣旨。 普通に読んでみましたが、介入、アウトカム、PROBE法がネックかなと思いました primary outcomeが複合エンドポイントですが、死亡率などのHard outcomeに差が出ておらず、狭心症による入…

救急外来診療の原則

【献本御礼】 著者に頂いたので、感想を書きます。 著者とは個人的な親交があり、本を献本をしてただいたのでCOIもありありなのですが、それを差し引いていただければと思います。 管理人は、今の職場ではあまり救急外来に携わることはありませんが、後期研…

うかい先生 レクチャー

うかい先生が当院に見学に来てくださりました。 都内の小規模病院の、実際を見ていただきました。 特に、当院の地域包括ケア病棟も見ていただきました。 見学に来ていただいたのに、レクチャーをお願いしちゃいました。 ●ICF リハの基本のフレームワークはIC…

MBA的医療経営 目指せ!!メディカルエグゼブティブ

著者から送っていただきました。 以下、感想になります。 。。。。。。 結論から言うと、非常に素晴らしい本である。 私は、8年目の総合内科医であるが、一応は当院総合内科の責任者であり、自分の上は副院長という立場である。 必然的に、科をどのようにマ…

DOACのネットワークメタアナリシス BMJ

Oral anticoagulants for prevention of stroke in atrial fibrillation: systematic review, network meta-analysis, and cost effectiveness analysis | The BMJ 心房細動患者のDOACの有効性、安全性、費用効果を比較することを目的としたネットワークメタ…

ONRC 5th 阪南市民病院

ONRC 5th 阪南市民病院 今年も、勉強に来ました。 今回は、一般参加者として参加したら一般の部で優勝してしましました。。 なんだか、すみません。。 阪南市民病院の院長、職員の皆様のおもてなしのすばらしさに感動しました。 総合診療を阪南地域でやりた…

高齢者診療のフレームワーク

土曜日の紹介は嫌われる  感想

www.nanzando.com 【献本御礼】 編集の先生方からいただきました(COIあり。) 私は内科ベースの総合内科医であり、この本で言うところの病院総合医という立ち位置になります。 家庭医の先生方と仕事をすることも多く、家庭医に紹介して連携できればよいなと夢…

心臓レクチャー QT延長、陰性T波、低電位

インフルエンザ レクチャー

Gノート12月号 精神科特集でました!

www.yodosha.co.jp 城東病院総合内科のチーフが編集に携わったGノートの12月号が出版されました!! 新進気鋭の若手精神科医の先生方が執筆されており、プライマリケアや総合内科領域で遭遇する精神疾患に対する対応がレベルアップする内容になります。 是非…

入院患者管理パーフェクトパート2発刊

https://www.amazon.co.jp/主治医力がさらにアップする-レジデントノート増刊-Vol-19-入院患者管理パーフェクト-Part2〜症候対応、手技・エコー、栄養・リハ、退院調整、病棟の仕事術など、超必須の31項目/dp/4758115974 天理よろづ相談所病院の石丸先生と、…

脳梗塞の二次予防は、アスピリン? プラビックス?

A randomised, blinded, trial of clopidogrel versus aspirin in patients at risk of ischaemic events (CAPRIE). CAPRIE Steering Committee. - PubMed - NCBI Patient →虚血性脳卒中、AMI,PADのいずれかの既往がある患者 除外基準 I クロピトグレル75…

2017/11/17 志水先生カンファ

2017/11/17 志水先生カンファ ★大動脈解離を考えるなら、どんな場合が考えられるか? (鑑別だけではなくその状況を考えることが後期レジには重要) →1. Acute on Chronic:突然発症の病気は慢性経過あり、でも慢性発症の病気は急性経過なし. 2.動脈硬化、3…

スピリーバレスピマットは死亡率を上昇させない??

Tiotropium Respimat Inhaler and the Risk of Death in COPD N Engl J Med 2013; 369:1491-1501 A この試験の結果は信頼できるか ①その試験は焦点が明確な課題設定がされているか P Inclusion COPDと診断されている40歳以上で10pack-yearの喫煙歴がある。気…

勃起不全 朝レクチャー

救急外来の尿管結石の腎仙痛に対する鎮痛薬

Delivering safe and eff ective analgesia for management of renal colic in the emergency department: a double-blind, multigroup, randomised controlled trial Lancet 2016; 387: 1999–2007 ERに受診した尿管結石に対しては有効な鎮痛が必要である。…